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介護生活は凹む事が多い・・・ だけど、ヲタしているお陰で毎日気分がリセットできてま~す(^・^)♪     
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東京トイボックス #8
黒猫の着ぐるみ、ああゆうシチュエイションだったのか~(^^♪
ちょっと原作にはありそうで、実際にはない場面でしたので、あれ?あんなシーンあったかなって戸惑いました。
予告というか、トイボのフェイスブックにあがっていた写真を見て、大東京にあるエピソードを付け加えるのかな??と勝手に思っていました。

黒猫って、そっか~、横切ると不吉だとか言いますもんね。だから黒猫なのか(スポンサー様がヤマト運輸でなくて良かったですよ)。

でも、今回の仙水のあの黒猫、仙水の行動としてあれれ?と感じました。
七海さんは偶然コンビニに行くといって出かけただけで、仙水があの場にいたところで会える確率は低かったろうと思うんです。それともずっとG3付近に居て、七海さんが出かけたのを確認してからあの場に出向いたのかな??それって仙水らしくないなあ、と思います。

七海さんもあの仙水黒猫には不快感を感じただけでしたよね。
仙水はG3がサムライキッチンの商標権について月山がどう話したのか、もしかして話してないのかと気になったので確認に出向いたってことでしょうか。う、う~~~ん、仙水ってそんなケツの穴の小さい奴かなあ。

せっかく福士くんが暑い思いをして演じてくれた黒猫ですけど、ニャニャ~~~ンな鳴き声以外はいいとこなしなような。

それより、社長との対決場面の方がよかったです。
社長は既に太陽のことは見限っている感じですね。仙水は彼の本当の値打ちを分かっているような感じです。

全体的に今回の話はゲームの制作という現場の一部分を感じ取ることが出来て(バグを見つけて修正するという作業=ゲーム以外にもソフト開発の現場で同じことが言えるのかな?)その点では興味深く見ることが出来ました。

さて、来週は締め切りに間に合わない件と商標権について、ソリダスと対決するのかな?それよりまだ時間的にはG3内で太陽と月山が対決するほうが先かな?
なんにせよ、前回が仙水特集だったので、その反動で今回はまたまたちょこっとだけの仙水でした。

来週にまた期待します♪

ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)

危険なカンケイ、レンタルDVD、見ることが出来ました~(^o^)/
やっぱり切れ切れで見るよりも、じっくり2時間弱観つづけられる方がずっと良いですね。

もしかしてBeeTVでやっていたときとBGMが変わりました??自分はさっさと契約を切ってしまっていたので、確かめることが出来ませんが、なんだか変わったような気がしました。パソコンで観ていた時は福士くんしか目で追っていなかったからかもしれませんけどね(^_^;)

ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)


雑誌YUCARI Vol.11が見つかりません。
三軒本屋をはしごしましたが、最後の砦だと思っていた本屋にもなくて、結構落ち込みました(T_T)。
こういう時、巨大本屋のある都会に住みたいって思いますデス、はい。
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【2013/11/25 Mon】 | 未分類 | コメント(0) | ↑PageTop

東京トイボックス #7
仙水祭りでした~~(^o^)/

いやもう、毎度おなじみの「トイボオンエア待ちで寝落ち」をしてしまい、深夜2時にむくりと起きて観たんですけど、すっかり目が覚めました。
今、朝の6時ですけど、その間何度リプレイしたことか(〃∇〃)

月山ちゃんがソリダスに来たときのふてぶてしい来客応対の姿と、若き日の仙水のかわいさ、そしてそしてワタクシ的には眼鏡のつるの色が若き日と今とでは違っているところが劇ハマり。
なんなんですか、あのおしゃれ具合。人が気づくか気づかないかの微妙な場所でちゃっかりおしゃれしている仙水がカッコよくって(〃∇〃)(〃∇〃)(〃∇〃)

あの20台前半部分のときの彼は、若造的に無難なアイビールックって感じでしたけど、あんな極々普通のチノパンにボタンダウン、紺ジャケの組み合わせでもちゃ~~んとめっちゃノーブルな感じで、やっぱり着ている人が品がいいと、こんなにも上手くいくんだっていうお手本みたいな着こなしでした。(着こなしだけで言うと、今回の若き日の仙水はドクターXでのイケメン小児科医の私服(ほれ、保育園に来た時の)に似てました。)

見た目に関して目の保養をしただけではなくて、今回の仙水は純な仙水が観られて嬉しかったです。
あんないい人がどうしたら今の歪み仙水になってしまうのか、それだけ仙水は太陽と袂を分かつ時に人格の入れ替えが起きてしまったのかと、ある意味嫉妬してしまいます。
それと、太陽とがっつり面と向かって芝居をしてるのには、ちょっとドキドキしました。私は19bordersが大好きなのでたまに録画を見直すんですが、今回トイボを見終わって、すっごく悟と水野さんとの絡みが見直したくなりました。

仙水と太陽の過去についてが今回の肝でしたが、来週はどうなるんでしょう。
ちょっとここらあたりは原作と流れが違うので楽しみです。


ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆ヾ( ´ー`)ヾ( ´ー`)



昨日のガリレオプロジェクト、随分良かったみたいですね(*^。^*)
ネット上にちょこっと出ているレポとかツィートを見ると、みなさん良い感じの感想をお持ちのようで嬉しいです。
公演は今日は神奈川で、20日には新潟もあります。
ご覧になれる方がうらやましいでございますぅ~~~。
行きたくても行けないアタクシは、トイボ7話リプレイで我慢しますわ(^^♪
【2013/11/17 Sun】 | 東京トイボックス | コメント(4) | ↑PageTop

東京トイボックス #6
仕様書に続いて、ソリダスがサムライキッチンの商標権を買うって話です。

G3にとっては魂を売れって言われているようなもんだって月山ちゃんは言ってます。

そしてそしてこの前、コメントできのぴさんが指摘していた「あの作曲家に例えた場面、原作読んだときから楽しみにしてるんですが」の台詞、出てきましたね~(*^。^*) あれは絶対にはずせない場面です。

「まるでサリエリだな」
「サリエリには十分な地位も才能もあった。にもかかわらず、落ちぶれたモーツァルトの作品を盗んだそうだ」
「サリエリはモーツァルトに嫉妬していたんだったな」


「それ、オペラから生まれた俗説ですよ」
(原作)

「モーツァルトになれなかった男だ」
「彼には充分な才能も地位もあった。にもかかわらず、落ちぶれたモーツァルトの作品を盗んだんだ。」
「なぜそこまであの男に固執する」


「それ、オペラから生まれた俗説ですよ」
(ドラマ)

このシーンでございます。

ちなみに原作では仙水はあえて専務室に「これ、ちょろちょろっと目ぇ通しといてください」って言って『サムライキッチン商標権買収に係る稟議書』なる書類を持っていくんです。ドラマだと『サムライキッチン商標権買収取扱に関する報告書』となっています。稟議書だとそういう稟議書を切る仕事についてないと判りにくいですもんね。

音楽にとんと教養のないワタクシ、もちろんサリエリなんざ知りません。よってちょろっとwikiで調べてみました。サリエリ→リンク

なるほど。サリエリが十分な地位も能力があったことが判りました。それでも超天才モーツァルトにはかなわなかったし、モーツァルトを毒殺したのじゃないかとまで言われてるんですね。
現代ではそれは否定されているようですが。

やはり人は印象でものを言っちゃいますもんね。
仙水はパッと見は太陽の才能に嫉妬しているようにしか見えないんですが、本当のところは全く違っていて、嫉妬どころか、彼の才能が埋もれてしまうのを真剣にもったいないと考えている人間なんですね。それは太陽を認めているからであるし、何よりも彼のことを『好き』だからです←もちろんBL的な「好き」ではありません(^_^;)

社長(原作では専務)には仙水と太陽の古くからの付き合いの深さが判りませんから、仙水が仕掛けていることが太陽に対する嫉妬にしか見えないんですね。

でも、MMGの社長は社長よりは何かを判っています。
仙水は「意味のないことはしない男」なんですから。

少しずつ、話が動いてきました。ようやくドラマがよくなってきた感があります。←上から目線ですいません<(_ _)>
ただ、月山ちゃんがまだ出来る人に見えないところがなんだかなあ・・・
はい、そこんところだけが気がかりです(-"-)
【2013/11/11 Mon】 | 東京トイボックス | コメント(4) | ↑PageTop

またしてもでかいニュースなんだけど
んまあ(@_@;)、またまた大きな舞台に。
リンク ←3ページ目まで読み進んでくださいね。

スーパー歌舞伎だの、新橋演舞場だの、マジですごそうなメインキャストなど、どこをとってもすごそうな舞台には違いないんだけど。

いやん、ワタクシは中途半端なヲタを自覚する身。
こ、これは嬉しいんだか嬉しくないんだかよくわからんです。

嬉しい、というのは、そりゃもう、こういうすごい舞台に呼んでもらえるっていうこと自体がすごいなあと。そこは素直に喜ばしいことです。猿之助さんにかわいがられて良かったなあ、蔵之助さんにもまたご縁が出来てよかったなあとも思います。

でも、逆にまた舞台かと。
役者という仕事を考えると舞台はね、いいんですよ、すごく。でも地方の貧乏オタクにはしんどいんです。出費が。そしてそれに費やす時間も。←オタクだったらそういうことは超越すべきとのご意見があるのはわかりますが、中途半端なヲタにはきつんです。

そしてその間はやっぱり連ドラとかは無理なんだろうなと思っちゃうわけです。主演の人なんかで、前もってスケジュールを調整して舞台とドラマを掛け持ち出来るようにしている人がいないわけではないですが、福士くんはそこまで大物ではないのと思うんです。

だから、来年は真田をやって、その次このスーパー歌舞伎の稽古があって、本番があるとすると、またしばらくテレビでお目にかかることは難しいのかなと思っちゃうわけです。
今東京トイボックスで毎週福士くんには会えているんですが、そういうのって途切れると寂しいんですよね。

いいお仕事が続いているのに、つい自己中な本音も出てしまう自分。すいません。でも、正直な気持ちなんです。
もっとキングオブポジティブな彼を見習いたいです。
【2013/11/07 Thu】 | 中途半端な福士ヲタ | コメント(4) | ↑PageTop

東京トイボックス #5
第五話、でようやく仙水と天川が幼馴染というところが出てきました。
幼馴染というか、小学生同士でゲーセンでつるんでいた仲間ってことですね。その頃はお互いにお互いを必要としていたというか。

今現在は仙水は天川を必要としているけれども、天川は仙水を必要とはしておらず(G3という会社組織としてはソリダスの仙水局長は大変大事な仕事の発注主ではあるけれど)仙水が一方的にラブレターを出しているという状況ですね。

さて、そのラブレターである、仕様書ですが。

仙水は天川が赤を入れてきたことに関してむかついていますが、私、原作を読んでいたときもこのシーンがよくわからなかったんです。

赤を入れるタイミングは原作と違っています。
原作だとゲーセンでドルアーガをやるのは仕様書をソリダス側に出してからなんです。
で、ドラマでも原作でも仙水が「バカが頭使ってどうすんだよ」って言うんですけど、それって仙水が自分のセンスを天川に否定されたからむかついてるんでしょうか??

でも、仙水は天川のその自分にはないセンスが欲しくてずっと粉かけてたんでしょ?

ようやく相手が振り向いてくれて、期待通りにセンスの良さを出してくれたんだから「バカが~」云々という展開は良くわかんないんですけど。
それにドラマ版では仙水が仕様書を放り投げているところ、品子さんには見つかっていませんが、原作だとさくっと見つかっています。やっぱりコソコソ見つからないように品子さんが行っちゃってから放り投げるっていうのは仙水が肝っ玉小さい奴って感じがしてイヤですね~。もうちょっと堂々と嫌がらせするタイプでしょ、彼は。

どちらにしても、仙水がブラックな奴だってことがよく判る回でした。
【2013/11/04 Mon】 | 東京トイボックス | コメント(2) | ↑PageTop

東京トイボックス #4
ごく一部の皆様には大変ご心配をおかけしました。
お陰様で、本日久しぶりにログインすることができました。既に一週間以上前の放送ですが、トイボックスの第四話、感想をアップしたいと思います。

今回、ようやく月山が「仕事の出来る人」という場面が出てきてホッとしました。これまであまりにも月山はドンくさいだけのOLでしたから。

ただ、左遷を通告された場面、上司に向かって「私が邪魔なんですね」とかなんとか言ったのが、ちょっとアレでしたけど。仕事が出来る人というのはいくら恨みが合っても直接その当事者には本当の気持ちを言わないと思うんです。特に今回のような左遷に関しては。
なぜなら、左遷が終わったとき(つまり自分が結果を出して本社に戻れたとき)その上司ともまた仕事をしなくてはならず、それくらいのことが考えられないような人が『出来る人』であるわけがないと思うんです。

と、いうことで、その場面だけはちょっと不満ですが、それ以外のトイレでの攻防や、月山の仕事の内容は原作とはちがっていましたが納得いくものでした。

そしてこの回は何よりも仙水が良かったですね~♪

あのひざにすりすりしていく様子とか、まったくもって「けしからんが大変よろしい

「よろしくはないよね」と我に返った顔で言うところももうすっごく好き過ぎて~
全くこの仙水という役は福ヲタにはおいしすぎていいですね。確かに出る時間は少ないものの、何よりもインパクトがあって嬉しいです。
まだこの四話では仙水と天川の関係がうっすらとしか見えていませんが、この二人の関係がもっと動いていったら・・・と思うとウハウハでございます。
【2013/11/04 Mon】 | 東京トイボックス | コメント(0) | ↑PageTop

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